明日の主役はワタシ
ハウビー
ケアアイテム
人気のエステティシャンに聞く!家でできるお手軽パーツケア
以前よりも家で過ごす時間が増えているという人が多い今。せっかくなら、普段は適当に済ませがちな「パーツケア」をしてみてはいかがでしょうか。今回はリップとまつげのケアについて、おすすめのコスメと一緒に紹介します。

教えてくれたエステティシャン
永松さんの顔

永松麻美さん

日本エステティック協会上級エステティシャン。幼少期から思春期にかけて、10年以上アトピー性皮膚炎、肥満、ニキビに悩んだ経験を活かしエステティシャンになる。「肌の健康を第一に」考え、肌分析を軸にしたパーソナルなケアを提案するフェイシャル専門サロン「SUHADA]を主宰。スクールの運営、美容講座の開催や執筆なども行っている。『人生がときめく シワとりパーフェクトブック(産業編集センター)』発売中。

ブログ
インスタ

「パーツケアは面倒……」という印象もありますが、慣れてしまえば時間はそれほどかかりません。ぜひ日々のルーティーンに組み込んでみてくださいね!


デリケートな場所だからこそケアが必須!

顔全体を見たときに、毛穴やニキビなどの“トラブル”があると、そこばかりに目がいきがちです。そのため、パーツごとの細かいケアはどうしても後回しになって、「やらない」という人も多いはず。

また10代〜20代前半のうちは、念入りにケアをしなくても気にならない方が多く、簡単に済ませがち……。

しかし、唇やまつげといったパーツこそ、日常でダメージを受けやすく老化スピードが早い場所なので、若いうちからケアを始めて欲しいところなんです。


まつげケアには美容液を
まつ毛美容液
(右)、ベティーズラッシュ アイラッシュエッセンスex ¥3,800(税抜)、(左)/マジョリカ マジョルカ ラッシュジェリードロップ EX ブラシタイプ ¥950(税抜) ※全て私物、一部サロン専売品あり

まつげは意外と酷使しているパーツ。年齢とともにまつげ自体が細く痩せて、本数も減っていく傾向があるので、今からケア習慣をつくるのがベストです。

まつげ美容液には、まつげを保湿・保護することで切れ毛や痛みから防ぐといった効果が期待できます。

ビューラー、まつげパーマ、エクステなどで、まつげが切れたり弱っている人におすすめ。マスカラのように使うものが多く、痛みからまつげを守ることでハリやコシが出て、まつげが増えたり伸びたりするのを感じることもあります。

ただし、目元は敏感で痒みなども起きやすい場所なので、心配な方はパッチテストなどをしてから使用しましょう。


リップケアは夏こそ習慣化!
リップケアアイテム
(左)ロクシタン デリシャス&フルーティー リップスクラブ 【010】マーマレードキス ¥2,800(税抜)
(右)ジルスチュアート リップバーム ホワイトフローラル¥1,500(税抜)※全て私物

唇のケアは冬に行うイメージが強いですが、実は夏も気をつけて欲しいパーツ。なぜなら、紫外線ダメージやエアコンでの乾燥などで唇のダメージの強い季節だからです。

角質層が薄くターンオーバーが早いため、良くなるのも、悪くなるのもスピーディーな場所。ケアでの変化を感じやすいので、ぜひ唇のスペシャルケアを週に1〜2回取り入れてみましょう。

日中はSPF入りのリップを使用して紫外線対策をするのがマスト。紫外線を浴びることで唇にシミができたり、ハリや弾力が低下して縦じわができる原因になります。紫外線対策は、顔と一緒に唇も習慣化させましょう。


基本のパーツケア

パーツケアの第一ステップは、専用クレンジングで優しく手早く落とすこと。

まつげや目元も同様に、痛めないことに重点をおいて、できるだけポイントメイク落としを使用しましょう。

顔全体のクレンジングで一緒に落とすと、どうしても摩擦が強くなり、それが積み重なることでシワやシミの原因になってしまいます。


<まつげケア編>
まつ毛美容液を塗る

クレンジング洗顔後、目元が清潔な状態でまつげ美容液のブラシを根本から毛先にかけて滑らせます。

Point!
永松さんの顔

ブラシに他の化粧品の油分や皮脂、汚れがつかないように注意しましょう!

<リップケア編>
リップスクラブを塗る

①口元のメイクを落としたあと、20秒くらいを目安にスクラブ剤で円を描くように優しくマッサージをしましょう。力の入りにくい薬指の腹で行うのがおすすめです。

リップバームを塗る

②スクラブを洗い流したら、リップバームなどでたっぷり保湿をしましょう。ハチミツとワセリンを1:1で混ぜたものを塗ってもOK♪

永松さん 笑顔

パーツケアを2つご紹介しました。手間のかかるものが多いと思いきや、意外と1ステップか2ステップで完了する手軽で簡単なものが多いんです。変化も感じやすいので、きっとケアが楽しくなるはず。

パーツケア習慣、ぜひ取り入れてみてくださいね!


撮影/永松麻美

※価格は全て編集部調べ

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

RELATED THEMES
関連テーマ記事