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セルフカラーで失敗しないコツ
【美容師に聞く】脱・プリン髪!セルフカラーで失敗しないコツは??
「美容室に行けずにいたら頭がプリン!?」という経験はありませんか?こんな時にセルフカラーで上手くしのぐ術を知っておくと便利ですよ!特に最近は巣ごもり生活が続いて、家でカラーリングする人も増えています。そこで美容師さん直伝の失敗しないコツをご紹介します♪

セルフカラーの相談をしたのは、プリン髪に悩むノンちゃん!
ノンちゃんの顔

ノンちゃん

呑気な女子大生。普段は美容室で2カ月に1度カラーリング。月1でヘッドスパにも通う程、おしゃれに気を遣っている。

ノン 「前回、美容室でカラーリングしてからだいぶ時間がたってしまって、髪も伸びてプリン状態。おまけに外出自粛で学校もバイトもお休み。お財布もピンチだから、知り合いの美容師さんに教えてもらって、セルフカラーに挑戦することにしました」


アドバイスしてくれた美容師
りらましさんの顔

りらましさん

山野美容専門学校卒業後、複数の美容室で勤務。2018年、原宿の「GO TODAY SHAiRE SALON」所属を機にフリーランスの美容師になり「月額制ヘッドスパ」を展開。「月額ヘッドスパニスターりらまし」としてSNSで話題を呼び、多くの著名人も通うなど人気を博している。

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ノン 「セルフカラーにトライしようと思って行きつけの美容室に相談したら『やめた方がいい』っていわれちゃいました。ヘッドスパニストのりらましさんなら教えてくれるかな?と思って……」

りらまし 「市販のヘアカラーは簡単に染められるようにたいてい強い成分が入っているから、髪が傷みやすいし、失敗した場合は修正も難しいです。それでおすすめしづらいんですよ」

ノン 「そうだったんですね」

りらまし 「でも、今回はプリン髪を何とかごまかすための対処法として特別に教えましょう」

ヘアカラーの選び方

市販のヘアカラーを使う場合、今後も美容室に行くつもりがないなら全頭塗るのもありですが、美容室に行くまでの一時しのぎというなら根元だけ染めるのが無難です。そのため市販のヘアカラーは“クリームタイプ”を選ぶのがグッド!

泡カラーは塗るのが簡単でも、地毛と既にカラーリングしてある元の部分を識別できないので、根元が明るくなりすぎてしまうことが多いです。その点、クリームタイプなら根本だけ染められるので扱いやすいというわけです。

POINT!
りらましさんの顔

今後、美容室でカラーリングする予定の人は、塗る前の髪の根元、使うヘアカラーの箱を写真に撮っておきましょう。次に美容室に行った際、それを見せていただくと、美容師さんもカラーリングする時の参考になります。

ヘアカラーの色選びでこれはNG!

◆黒に近い色や黒染め
後に美容室でブリーチをする時、黒染めのまま色が抜け、ムラ染めになりやすい。

◆今より明るい色やブリーチ
失敗したら美容室でも直せないことが多い。

◆目的以外の白髪染め
白髪染めは茶色の色素が非常に濃いので、白髪のない人が使うと、次に美容室で色を変えようとしても黒染め同様にムラ染めなどの影響が出る。

カラーリングの準備

家でカラーリングする場合は、必要なものをきちんと準備してからスタートしましょう♪洋服はもちろん、床や壁にヘアカラーがつくと大変ですよ!

セルフカラーで染める方法
セルフで染める時のPOINT
りらましさんの顔

・染めたい部分にヘアカラーがきちんとつくように、余計な毛が飛び出ていたらピンでとめる。

・ヘアカラーは塗る量をまんべんなく!多すぎたり少なすぎたりするとムラ染めの原因に。

・体温で暖かい部分はヘアカラーの反応が早いため、頭皮に近すぎるところの髪には塗りすぎないように。

・うしろ髪を上手に塗るのは難しいので、無理に塗ろうとしない。どうしても塗りたい人は、正面と後ろに鏡を置いて、合わせ鏡にしてトライ!

・途中で初めに染めた部分を確認して、毛先より明るくなりそうであれば、規定の時間でなくても洗い流す。※明るくなりすぎると、美容室に行っても後の修正が難しい。
カラーで染めた後のヘアケア

ヘアカラーで染めた後は、シャンプー、トリーメントの順でケアしてください。しっかり洗い流して、乾かせば終了です!


初めから欲張らずに、まずは伸びた髪の根元を染めてみましょう。ここで紹介したことは超基本なので、ぜひ参考にしながらトライしてみてください♪


イラスト/まめこ

監修/りらまし

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