明日の主役はワタシ
ハウビー
顔に手を添える
[プロに聞く]脱スマホブス!本来の輪郭を取り戻す10秒セルフケア
「長時間のスマホ操作はブスのもと」という話を聞いたことがありますか?今や生活に欠かせないスマホ。使う時の姿勢などによって、顔や体に歪みが生じ、少しずつ“ブス顔”に近づいてしまっているかもしれません。今回は、スマホと上手に付き合いながらスッキリした顔の輪郭を保つアドバイスと、マッサージをご紹介します♪

教えてくれた小顔矯正のプロ
及川ゆりかさんの顔

輪郭美容家・美容整体師
及川ゆりかさん

東京広尾で美容整体ルピナスを主宰。整体を軸に矯正手技を行い、その人が本来持つ美しさを引き出す輪郭美容のプロフェッショナル。モデルや女優を始め、これまでに2万人弱の女性を施術。また器具や溶剤を使わない、セルフケアのアドバイスに定評がある。

HPロゴ

スマホを見る際にしてしまいがちな、長時間の同じ体勢や前かがみの姿勢は、むくみのパンパンマン顔や、くすみたるみの不幸顔、ショボショボ目の人相悪顔のスマホブス一直線です。ポイントを抑えて、スマホブスを回避しましょう。


「スマホブス」あなたは大丈夫!?

スマホブスとは血液の循環不良により起こる、さまざまな顔の不調です。

顔全体がむくんだり、くすみたるみを強く感じたり、ショボショボの目で人相が悪く見えるなどが挙げられます。

顔の血液の循環不良には、2つのネガティブな要素があります。

1.顔に巡ってくる血液が効率よく流れないため、本来必要な酸素や栄養分が顔全体に供給されないこと。

2.顔から外に排出されるべき水分と老廃物、二酸化炭素を多く含んだ血液が、効率よく流れないことによる滞り。

これらは、下を向くなどの同じ姿勢で長時間スマホを見ていることが原因。スマホを見る時特有の姿勢が、スマホブスへの引き金になっています。


【タイプ別】スマホブスチェック

あなたに潜むスマホブスはどれ?

〈A〉〈B〉〈C〉のどれに多く当てはまるか、セルフチェックをしてみましょう。

□猫背の自覚がある〈A・B・C〉
□笑顔がぎこちない〈B・C〉
□顔がひんやりとしている〈A・C〉
□口を開けた時、指三本分開かない〈B〉
□首に痛みやだるさがある〈A〉
□奥歯の上の歯と下の歯がくっついている〈B〉
□「くすみ」や「くま」が気になる〈A・C〉

〈A〉が多いあなた

典型的なスマホブスにまっしぐら!パンパン・くすみ・たるみ・ショボショボ目……、自分で気付いていないだけで、実は深刻な状態かも……。

〈B〉が多いあなた

むくみがちなパンパンマンタイプ!ほっぺがどんどん大きくなるスマホブスの危険性大です。

〈C〉が多いあなた

このままでは、くすみたるみの不幸顔、そしてショボショボ目の人相悪顔になってしまうかも。


〈A〉〈B〉〈C〉のどのタイプでしたか?改めて日常のクセや、スマホ使用時の姿勢を見つめ直しましょう。


スマホブスを予防&解消!組み合わせ自由の10秒セルフケア

10秒セルフケア
①顔色が明るくなる!ひじパタパタ
肘をパタパタさせる

腰に手をあて、腕全体を前後に動かすイメージでパタパタと10回。肩甲骨の両方を中心に寄せるイメージで行いましょう。

この動きをすると、肩の前側や肩甲骨周りがほぐされ、自然に顎を引いた正しい姿勢をとりやすくなります。また、顔への血液循環が促され、パッと明るい顔色にも。スマホブス予防には、正しい姿勢が一番効果的です!


10秒セルフケア
②首の後ろ伸ばしストレッチ
首の後ろのストレッチ

自分の頭の重さと腕の重さで負荷をかけ、どこにも力を入れずに前側に頭を倒します。呼吸は止めず、吐く息でストレッチを深め、10秒間じんわり伸ばせばOK。


10秒セルフケア
③首の筋肉つまみ
首の筋肉をつまむ

写真右を参考に、人差し指と親指でカギのような手をつくり、首を斜めに傾けたときに出てくる筋肉(胸鎖乳突筋左右)をつまんで、10秒キープ。

イタ気持ちいと感じる強さがおすすめ。筋肉に沿って、3箇所ほど行いましょう。

セルフケアの②③は顔に溜まった水分を流すため、むくみがスッキリしたり、眼精疲労の軽減などのうれしい効果も。首の太い血管は顔の血液や水分の巡りにとって、とても大切。血管のそばにある筋肉をマッサージして、通り道を確保しましょう。


10秒セルフケア
④老廃物をお掃除♪げんこつグリグリ
両手はグーで顔周りをマッサージ

両手をグーにして、耳の周りや頬骨の下、おでこやこめかみをマッサージします。この時に摩擦するのではなく皮膚につけたまま揺らすのがポイント。縦に横に1 センチを往復する要領でマッサージをしましょう。

目元やほおに、みるみるスッキリ感が出てくるので、たるみ予防としても効果的です。


スマホを見ている時の不良姿勢が長時間に及ぶと、顔への巡りが悪くなりスマホブスを引き起こしてしまいます。

血流や姿勢改善など、マッサージのポイントを意識してみてくださいね。美しいフェイスラインを保って、スマホブスならぬ、“スマホ美人”を目指しましょう♪

まずはできるところから取り入れてみてくださいね。


撮影/及川ゆりか

※価格は全て編集部調べ

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

RELATED THEMES
関連テーマ記事