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[おうち美容]エステティシャンが教える!エラ張り解消マッサージ
イライラすることが多い、スマホばかりを見ている、食いしばりや歯ぎしりのクセがある。そんな人は自分で気がつかないうちに、エラを育て“デカ顔”になっている可能性が。今回はそんなエラをすっきりさせる簡単マッサージをご紹介します。

教えてくれたエステティシャン
永松麻美さんの顔

永松麻美さん

日本エステティック協会上級エステティシャン。幼少期から思春期にかけて、10年以上アトピー性皮膚炎、肥満、ニキビに悩んだ経験を活かしエステティシャンになる。「肌の健康を第一に」考え、肌分析を軸にしたパーソナルなケアを提案するフェイシャル専門サロン[SUHADA]を主宰。2020年3月13日に初の著書、『人生がときめく シワとりパーフェクトブック(産業編集センター)』を発売。

HP
インスタ

キレイなV字フェイスラインを保つには、エラをすっきりとさせる必要があります。日常の癖などによって、あっという間に影響が出やすい部分なので、しっかり対策をしていきましょう。


エラが張って顔が四角くなる⁉︎

私が経営しているサロンには「エラが張っている」「以前よりも顔が大きくなった・四角くなった」と訴える女性がたくさんいらっしゃいます。

多くの場合、皆さんが感じているエラの張りは、生まれつきの骨格ではなく、ストレスや日常の癖で“自分で育ててしまっている”ことが要因。

知らず知らずの積み重ねによって、だんだんとエラが張り、顔が大きく見えたり、四角く見えてしまうんです。

食いしばりや歯ぎしりでエラが張っている場合は、むくみ、首凝り・肩凝り、歯への影響が出ることも。まずは自分のエラが本来の状態よりも張っていないか、元の位置やハリ具合をチェックをしつつ、マッサージをしてみてくださいね。


凝り撃退!エラ張り解消マッサージ

特にマッサージ剤などは必要ありませんが、他のマッサージと組み合わせて行う場合や洗顔後に行う場合は、軽く保湿をしましょう。ただし“滑らせるマッサージ”ではないので、顔の上で指が滑らない程度に抑えてくださいね。

私のおすすめは「&beバリアオイル」。軽いテクスチャーでお肌を守りながら、保湿もばっちりできますよ。

アンドビーのオイル
&be(アンドビー) バリアオイル 100mL ¥3,500(税抜) ※全て私物
HOW TOロゴ

Step1
エラの筋肉(咬筋)の場所を確認
永松さん エラの場所を確認

エラに手を当て、奥歯をグッと噛みます。このときに“もこっ”と盛り上がった場所が咬筋です。


Step2
円を描くように咬筋をほぐす
永松さん 咬筋をほぐす

指の腹を咬筋に食い込ませるように押し当て、固定したまま、上へ持ち上げるように、30秒〜1分ほど円を描きます。口を軽く開けて、顔に力が入らないように行うのがポイント。

コリが強い、広いと感じる方は場所を変えながら行いましょう。左右を触り比べて片側だけ筋肉が大きい、硬いなどの差を感じる場合は、食べ物を噛むときの癖がある可能性大です!


手をグーにしてもOK!
永松さん グーで咬筋をほぐす

指の腹では指が痛い、筋肉に押し返されてしまう人は、手をグーの形にしてもOK。関節ではなく、できるだけ面を使ってほぐしましょう。


Step3
頬骨とアゴの骨の間を押す
永松さん 頬骨とアゴの骨の間を押す

頬骨の外側の行き止まりを探し、指の腹で下から上へ持ち上げ、頬骨に食い込ませるようにして圧迫。これも顔の力を抜くために、口を軽く開けて5秒圧迫を3セットほど。


Step4
「ハチ」の位置を確認
永松さん 側頭筋の位置を確認

エラの筋肉が張っている人は、側頭筋という頭のカーブ部分「ハチ」も張っています。ここは、むくみやたるみ、ほうれい線にも関係する部分。まずはエラを確認したときと同様、ハチに手を当て、奥歯をグッと噛んで、動く位置を確認します。


Step5
円を描くようにハチ部分をほぐす
永松さん 円を描くようにほぐす

動いた場所に指の腹を当て、筋肉にくいこませるように固定。そのまま上に持ち上げるように円を描きます。少しずつ位置を変えながら、30秒〜1分を目安に行いましょう。ほぐしにくい方はテーブルなどに肘をつくと、力を入れやすいです。


手をグーにしてもOK!
永松さん グーで側頭筋をほぐす

指が押し返される、痛いという場合は、咬筋マッサージ同様、グーの形で行ってみてください。なるべく関節ではなく、第一関節と第二関節の面を使いましょう。

永松さん 首を触る

道具もいらず、簡単にできるマッサージなので、エラ張りが気になる人はぜひ習慣化してみてくださいね。表面の皮膚がよれないように、指や手をしっかり“固定”することがコツです。

また、頑固なエラ張りの方は寝ている間に食いしばりなどをしている可能性が高いので、枕の調整などをしてが改善するよう工夫をしてみてくださいね。


撮影/永松麻美

※価格は全て編集部調べ

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