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山田麻莉亜さん バストアップ
突然の交通事故、美容整形を初めて意識した日[整形シンデレラインタビュー 山田麻莉亜]
現在、新体操のコーチとして活躍されている山田麻莉亜さんは、2019年の第4回整形シンデレラオーディションのファイナリスト。オーディションに応募したきっかけは、交通事故で重症を負った顔と脚の傷跡にありました。どれだけ大変な状態であったのか?美容整形を決断した理由から、施術後の心境の変化まで話していただきました。
山田麻莉亜さん 笑顔
山田麻莉亜(やまだまりあ)さん
約3年前に交通事故に遭い、瀕死の重症を負う。顔と脚の手術を複数回受けるが大きな傷跡は消えず、医師からこれ以上キレイに治すのは美容整形以外、難しいと告げられる。そうしたなか「第4回整形シンデレラオーディション」を知り応募。昨年、22歳の時に湘南美容クリニック渋谷院で目、鼻、頬、脚などの美容整形を受ける。現在は新体操のコーチとして子どもたちの指導にあたる。

ーー 交通事故で負った顔と脚の傷跡を治すために美容整形を決断したそうですが、どのような状態だったのでしょうか?

山田 今から3年程前、会社の新年会の帰り、横断歩道を渡っていた時に暴走してきた車にはねられました。その場で意識を失って救急搬送され、すぐに緊急手術を受けました。

顔面は左の耳から頸動脈の近くまで裂け、右脚は骨にひびが入り、左脚は膝の上から腱と筋肉、骨などがむき出しの状態であったようです。

気がついた時はベッドの上で、脚は固定され、顔は包帯でグルグルに巻かれ、起き上がることもできませんでした。後で顔と脚の傷を見た時はショックが大き過ぎて、これからどうやって生きていこうか悩みました。

山田麻莉亜さん

ーー その後、何度か傷跡を治す手術を受けられますが、経過は思わしくなかったのでしょうか?

山田 脚や顔に土や砂利が入り込んでいたので、異物を取り除く手術も受けたんですが、皮膚の一部がケロイドになり、人目につくほど、大きな傷跡が残ってしまいました。

顔の傷は縫合した後、出血がひどく色素沈着も起きて、外見がすっかり変わってしまって、退院しても外に出ることができなかったんです。

ショートパンツもミニスカートも着られる状態ではなかったので、持っていた洋服は全部捨てました。会社勤めも辞めてしまいましたが、子どもたちに新体操を教えていて、それだけは続けることにしたんです。


ーー 交通事故で外見も変わり、外出もままならない状態で、新体操のコーチを続けられたのはどういう理由からでしょう?

山田 新体操は小学1年生の時から始めて、高校ではインターハイの出場経験もありますが、自分が唯一無になれる時間でした。好きなものと向き合うことで精神的に救われた面もありました。

ただ、美容整形を決断したのは教えている生徒さんから「先生の脚、どうしたの?腐っている!」と言われたことがきっかけでした。子どもは正直に言いますよね(苦笑)。

私の中でも一番気にしていた部分でしたから、自分の将来を考えた時「この傷跡を何とか治したい」と思うようになりました。

何度も病院に通いましたが、主治医から「これ以上、傷跡をキレイに治したいなら美容整形でないと難しい」と言われたんです。

そこで初めて「美容整形」を意識するようになって、いろいろ調べていくなかで湘南美容クリニックの「整形シンデレラオーディション」を知りました。

ドレス姿の山田麻莉亜さん
「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」のステージで行われた第4回整形シンデレラオーディション。大歓声の中、山田さんもランウェイを歩きました。

ーー 「整形シンデレラオーディション」に応募するにあたって迷いはありませんでしたか?

山田 迷う以前に元の顔に戻りたかったのと治療費の問題の方が大きかったんです。ひき逃げ事故で加害者が見つからず、治療費も相当な額に及んでいました。

美容整形を受けるとなった場合、さらに膨大な費用を捻出しなければなりません。「整形シンデレラオーディション」のセミファイナリストに選ばれたなら施術費が無料になると知り、受けるだけ受けてみようと。

また、オーディションに通った場合、私のようにケガの後遺症で容姿が変わり、悩んでいる方たちに「美容整形でここまで治る可能性があるんだよ」といったこともお伝えできればと思ったんです。


ーー 結果的にオーディションの合宿審査でセミファイナリストに選ばれ、美容整形を受けることになります。不安はありませんでしたか?
山田さんと担当医の奥村先生
今年の9月に行われた第5回整形シンデレラオーディションの合宿にゲストとして参加した山田さん。担当医の奥村先生と久々に再会!

山田 オーディションに応募して、次々と審査が通っていくのはうれしかったし、楽しみでした。

でも、私の顔や脚の傷がどれだけ深刻な状態で、どれ程の治療が必要なのか、カウンセリングで詳しい説明を伺っていくと「やはり難しい手術なんだ……」と不安になることもありました。

ありがたいことに担当の奥村先生が「目立たないように治してあげるから大丈夫!」と励ましてくださって、不安な気持ちも少しずつ消えていきました。術後の生活まで考えて丁寧に施術してくださって、奥村先生と出会えたことに今でも感謝しています。


ーー 具体的にどの部分の施術を受けたんでしょうか?
山田さん 整形前と整形後の顔
左:美容整形の施術前。頬からあごの傷跡はメイクでも隠し切れなかったとか。
右:施術後は傷跡もほとんど目立たなくなりました。

山田 事故当時の手術で右足首、左ひざ、頬の裂傷部分をかなり引っ張って縫合されたため、引きつった状態になってしまいました。

特に頬を引っ張り上げたので、二重まぶたの幅も以前より狭くなってしまって……。それで二重幅を広げて、鼻の形も修正していただきました。

ただ、美容整形で元の顔と違う自分になりたくなかったので、目や鼻は事故で崩れた部分のバランスを整えいただくようにお願いしました。頬からあごにかけてできた色素沈着はレーザーを何回もあてて治療しました。

施術後の仕上がりはとってもナチュラルで「どこ治したの?」といわれるくらいキレイな状態になって満足しています。


施術箇所や方法など詳しい内容はこちらをご覧ください。

第4回整形シンデレラ Before&After ファイナリスト 山田麻莉亜さん


ーー 美容整形を受けてから、気持ちの上でも変わったと感じることはありますか?

山田 自分に自信が持てるようになって、子どもたちに指導する時も前向きに取り組めるようになりました。

「整形シンデレラオーディション」に参加していなければ、今の自分はなかったのではないかと思う時があります。このオーディションは美容整形を受けて終わりではないんですね。

ガールズアワードでランウェイを歩くためにウォーキングのレッスンを受けたり、体型維持に努めたり、目標に向かって頑張ることや、プロの先生に教えていただく機会に恵まれたことはいい経験になりました。

今まで以上に自分の美意識も高まっていきました。こうしてメディアで取材していただく機会も増え、自分の可能性も広げられたと思います。今後は新体操以外のことにもチャレンジしていきたいです!

山田麻莉亜さん バストアップ 笑顔

交通事故に遭う以前は美容整形など考えたこともなかったという山田さん。「整形シンデレラオーディション」は単に事故の傷跡を治すだけでなく、一人の女性として成長する機会も与えてくれたようです。

次回は再び山田さんに登場いただき、第4回整形シンデレラオーディションのグランプリ、尾上七海さんとの対談をご紹介します♪

整形シンデレラオーディション公式サイト


撮影/© Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER(ステージ)、SBC広報、編集部、山田麻莉亜さん提供(ビフォー&アフター)

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