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洋ナシ型 ダイエットのイメージ

[エステティシャンが伝授]体型別ダイエット法!下半身太りに悩む「洋ナシ型」が痩せるコツは?

ダイエットで理想のボディをゲットするには、自分の体型と体質に合った方法で行うことが大切です。
今回はお尻や太ももなど下半身に脂肪が多くついた「洋ナシ型」体型の人向けに、ダイエット方法を痩身のプロが教えてくれました。
下半身太りで悩んでいる人は必見です!

\教えてくれた/
ダイエットのプロ
エステティシャン 川邉寧々さん
エステティックサロンを経営していた母に長年憧れ、会社員を経験後エステ業界に転職。現在は都内にあるオールハンド施術のトータルエステティックサロンに勤める。痩身の施術が得意。「最新のエステマシンは高性能なものもたくさん出ていますが、細かい部分の施術や力加減など、手に勝るものはないと思っております」。

ダイエットのコツは洋ナシ型の特徴を知ることから
洋ナシ体型のイメージ
絵のように、上半身は大して太っていないけれど、下半身にお肉がたっぷりついた体型。一見、洋ナシに似ていることから「洋ナシ型」といいます。
ここで「洋ナシ型」の体型と生活習慣の特徴を詳しく見ていきましょう。
洋ナシのイメージ
洋ナシ型の[体型・体質]
□上半身に比べて下半身が太っている
□お尻が横に張っていて、太ももは脂肪でブヨブヨ
□基礎代謝が低いため太りやすい
□骨格がしっかりしている
□ダイエットしてもなかなかやせない
□冷え性である
洋ナシ型の[生活習慣の傾向]
□揚げ物や肉、ケーキなど脂質の高い食べ物を好む傾向にある
□ストレスがたまると暴飲暴食に走りやすい
□脚を組んだり、前かがみの姿勢でいることが多い

洋ナシ型のダイエットにおすすめ!美しく痩せるためのコツ
「洋ナシ型」は基礎代謝が低いため、食事、運動、冷え性対策をしっかり行うことで、やせ体質に導くことができます。
特に実践したいポイントはこちら。

POINT.1
食事は脂質と糖質を控え、ビタミンB2を多く摂る
ダイエット中の食事 サラダ
ダイエット中は揚げ物、脂肪の多い肉類、ケーキなど脂質や糖質の高い食品をできるだけ控えてください。
脂質や糖質の代謝を促すためには、ビタミンB2が多く含まれた食品、例えば豚肉(赤身)、鶏肉(胸肉、ささみ)、そら豆、納豆、きのこ類などを積極的に食べましょう。
食事は野菜から食べるのがおすすめです。血糖値の急上昇を抑える効果があります。


POINT.2
体を冷やさないようにする
バスルームのイメージ
特に暑い時期は冷房にあたり、冷たい物を飲んで、お風呂に入らずシャワーで済ませがちです。
体の冷えは代謝を鈍らせ、下半身がむくむ原因になるので、温かいお茶、または常温水を飲んで、毎日お風呂に入るようにしましょう。
ここがPOINT

冷房の効いた場所ではソックスやカーディガン、ひざ掛けなどで冷え性対策をしましょう。

POINT.3
脚やせにはスクワット自転車こぎが効果的
自転車のイメージ
下半身太りの主な原因は、血流やリンパの流れが悪くてむくんでいる、または摂取エネルギーが消費エネルギーより高いために脂肪が多くついてしまったことが挙げられます。
どちらの場合も下半身に着目した運動で筋肉をつけ、血行を促す方法がおすすめ。
手軽にできて効果的な運動はスクワットと自転車をこぐことです。

POINT.4
セルライトが蓄積した場合の脚やせにはマッサージが効果的
足マッサージのイメージ
下半身太りでもっとも厄介なのはセルライトができた場合です。
セルライトは運動不足や血行不良が原因で、脂肪細胞の周りに老廃物が引っかかり肥大化したもの。オレンジの皮のように、皮膚の表面がデコボコしています。
セルライトをキレイに取り除くためには、強めのマッサージで脂肪をほぐし、鼠径部(ももの付け根)のリンパ節に向かって老廃物を流す方法が効果的です。
プロからのアドバイス

 川邉寧々さん
セルライトをマッサージで取り除くといっても、自分で上手に行うのはなかなか難しいもの。セルライトの状態によっても施術方法は異なります。できればエステティックサロンやマッサージ店などでプロに施術してもらった方が良いでしょう。

次回はお腹周りにたっぷり脂肪がついた「リンゴ型」の人に向けたダイエット方法をご紹介します。
ぽっこりお腹が気になる人はぜひご覧くださいね。

イラスト/大森陽華
監修/川邉寧々
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